Make (旧Integromat)とは
About
iPaaSとしてのMake
Make(旧Integromat)は、iPaaS(Integration Platform as a Service)として、異なるアプリケーション間のデータ連携とワークフロー自動化を実現します。従来のポイントツーポイント連携やETLツールと比較して、以下の特徴があります:
- ノーコード構築:プログラミング不要でビジュアルにワークフローを構築
- リアルタイム連携:Webhookによる即時トリガーでリアルタイムにデータ連携
- 高度なデータ変換:JSON/XML操作、配列処理、条件分岐を視覚的に設定
Make(旧Integromat)は、ノーコード/ローコードの自動化プラットフォームです。ビジュアルなシナリオエディタで複雑なワークフローを構築し、Google Workspace、Salesforce、Slack、データベースなど1,000以上のアプリケーションを連携。データ変換、条件分岐、エラーハンドリングなど高度な処理が可能です。

ビジュアルシナリオエディタ で直感的にワークフローを構築し、 1,000以上のアプリ統合 で様々なサービスを連携できます。
さらに、 高度なデータ処理 で複雑なデータ変換に対応し、 条件分岐・ルーター で柔軟なロジックを実装できます。
Zapier・Workatoとの違い
iPaaSツールは複数存在しますが、それぞれ特徴が異なります。
- Zapier:最もシンプルで初心者向け。単純な「トリガー→アクション」の連携に最適だが、複雑なデータ変換や条件分岐は苦手
- Workato:エンタープライズ向けで高機能。AIを活用した自動化やガバナンス機能が充実しているが、価格は高め
- Make:ZapierとWorkatoの中間に位置し、複雑なワークフローを手頃な価格で構築可能。ビジュアルエディタの操作性、データ変換の柔軟性、エラーハンドリングの充実度が強み
業務プロセスが複雑化している中堅〜大企業で、コストを抑えながら本格的な自動化を実現したい場合にMakeは最適な選択肢です。
Make導入を依頼するメリット
Makeの導入では、業務プロセスの分析・自動化設計、既存SaaSとの連携構築、エラーハンドリングの設計が重要です。
株式会社クラウドネイティブは、Makeの導入から運用まで支援する専門企業です。代表の齊藤愼仁(文部科学省 最高情報セキュリティアドバイザー、著書「ゼロトラスト概論」技術評論社)が率いる専門チームが、業務自動化の設計をサポートします。コンサルティングから導入支援まで一貫して対応します。
主な機能
Features
導入メリット
Benefits
業務時間を大幅削減
手動作業をゼロに。1日2時間かかっていた受注処理が自動化で数分に短縮。年間700時間以上の工数削減効果があります。
ヒューマンエラーをゼロに
データ入力ミス、転記漏れがなくなり、データ品質が向上。顧客満足度の向上にも貢献します。
ノーコードで開発コスト削減
プログラミング不要で複雑なワークフローを構築。API連携の自社開発と比較して、開発コストを大幅に削減できます。
属人化を解消
定型業務を自動化し、担当者不在でも業務が継続。ナレッジの属人化を解消します。
導入の流れ
Flow
業務分析
業務プロセスを可視化し、自動化対象業務の優先順位付けとROI試算を行います。
シナリオ設計・開発
Makeアカウント初期設定、アプリ連携設定、シナリオ開発・実装を行います。
テスト・検証
データマッピング設計、エラーハンドリング実装、テスト・デバッグを実施します。
運用開始・改善
本番運用を開始し、パフォーマンスチューニング、継続的な改善を支援します。
よくあるご質問
FAQ
Zapierはシンプルで初心者向けですが、複雑なワークフローには不向きです。MakeはZapierより高度なデータ変換やエラーハンドリングが可能で、価格も手頃です。
基本的には不要です。ドラッグ&ドロップで構築できます。複雑なデータ変換を行う場合、JSONの理解や簡単な関数知識があると便利です。
月1,000 Operations、2シナリオまで。簡単なワークフローを試すには十分ですが、本格的な業務自動化にはCoreプラン以上を推奨します。
Makeはエラーハンドリング機能を持ち、エラー発生時に自動リトライ、代替フロー実行、通知送信などが可能です。実行履歴も全て記録されます。
iPaaS(Integration Platform as a Service)は、異なるアプリケーション間のデータ連携・ワークフロー自動化をクラウドで提供するサービスです。MakeはiPaaSの一種で、ビジュアルなシナリオエディタで複雑な連携をノーコードで構築できる点が特徴です。
Zapierは最もシンプルで初心者向け、Workatoはエンタープライズ向けで高機能、Makeはその中間で、高度なデータ変換と条件分岐を手頃な価格で利用できます。複雑なワークフローを構築したい中小〜中堅企業にはMakeがおすすめです。
IntegromatはMakeにリブランドされ、機能・UIが大幅に強化されました。既存のIntegromatシナリオはそのまま動作しますが、新機能を活用するためMakeへのアップグレードをお勧めします。移行はシームレスに行えます。



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